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数値化できる体調の悪さは数値化しておく

カテゴリのテストを兼ねてちょっとした面白くないライフハック的な話題を。うまくいくとこの「認知」カテゴリは新着記事には載らないはず。

実はこの7月に入院したんですよ、肺炎…喘息を併発してるひどいやつ(らしい)。何故そんな事になったのかはいくらでも第三者のクソエピソードが書けるので今回はさておきますけど、まあとにかく救急車のお世話にもなりまして。

で、搬送中も入院中も「血中酸素濃度」という言葉を何度も聞くことになるのですがこの酸素濃度を家でも計ることにしようと思って退院後オキシメーターを購入したのです。

 

何故か。

私は体調の悪さを自分で把握できないから。いや、いつも具合悪いてゆうてますやん?て言われそうなのですが、それが取り返しのつかないくらいやばいものだということに気づけないんですよ。この肺炎も喘息の頓服を入れても苦しい、熱が38度以上あるから肺炎かもしれない、というところまでは考えが至ったのですが「肺炎てなったことないからすっごい苦しいんだろうな、これ肺炎になりかけなのかな」って思ってたしその状態で3日位は過ごしました。アホです。ドアホです。でもなったことないしなってる人も見たことないしな?!わかるわけないだろ!

その他の具合の悪さがわからなかったエピソード…を書いたらあまりにもひどかったのでもう畳んで隠しときます…。

 

  • 病院まで検査結果を聞きに付き添ってくれる人がいなくてチャリで走っていったら検査結果が異常でそのまま入院した。手術こそしてないが心臓だった。
  • 息切れと顔のむくみがひどいので運動不足で太り過ぎといいくるめられたが腎臓病だった(これは後々難病であったことが発覚して実に1年半入院することになる)
  • 咳が止まらなくて「何時間前から?」といわれて「2日前から」と答えて絶句される(中発作を起こしてやっと喘息が発覚)
  • 足の指の化膿がひどくて病院に行ったら「早くこないと指ごと切るところだった」ってめちゃ怒られた。巻爪で。

 

…いや、おまえよくこれで今まで生きてたね?って思うと思う。だって書いてて自分で思ったもん。探せばまだきっとある。

あ、文中にマジでやばそうなのも見受けられますけど、喘息以外は完治してますので何かリアルで気を使っていただくこととかないです!ありがとうございます!(たまに聞かれるので)

まあ、つまり昔からこんな感じで、体調の悪さは不摂生によるものと思い込むところがある。

 

それはさておき、私は年に何度か息苦しくて何もできず横になってるだけでもしんどいので意識があることが苦痛、というレベルの具合の悪さを起こすんですけど、これは何度どこの病院に行っても全く異常が見つからない。鍼治療で軽減したのでいわゆる自律神経だと思うんですけどね。

今回もそうだと思ったんですよお…。あんまり息がうまくできないもんだから、そういやオキシメーター買ったなって興味本位で酸素濃度を計ったら85とか表示されて真顔ですよ。救急車で搬送されたときに90になってないからまだ大丈夫とか言われた気がするし入院中に96まだ戻らないとチューブ取れないって言われた気がするな?え?脈と間違ってない?てか82まで下がったね??

問題はぜんそくが起きてる気配がないのでかかりつけの医者に電話したら今から来られますかって言われて、行くたび数時間待ちのところを待合でもう一度酸素計られて急患扱いで即診療、という流れに。結局喘息起こしてたらしいです…。

いやあ持っててよかったオキシメータ!!多分数字を見てなかったら病院行ってなかったと思うんですよね。病院に連絡するときも具合を数値で伝えられるしスムーズで良かったし、今回はすぐに正しい処置を取れたので合格、ということで。

本当はアップルウオッチが欲しいなあと思っていたんですが、日本ではオキシメーターは医療品として販売しているものしか許可されてないらしいので断念。睡眠血圧酸素濃度が一括で管理できるとか便利だと思ったんだけどなあ。